The Still Steel Down
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1.
The Still Steel Down
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2.
君は1000%
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3.
creamy logic
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4.
The Still Steel Down (inst.)
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5.
君は1000% (inst.)
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6.
creamy logic (inst.)
原型をアカペラで持って来た時から既に名曲だった、The Still Steel Down。
安藤裕子2006年2枚目のシングルは力強く、美しい旋律のバラードソング。
カップリングには、1986オメガトライブのヒット曲「君は1000%」のカバーと、
久しぶりにトライした、可愛らしく、どこまでもドリーミーな「creamy logic」を収録。本人が曲をアカペラで持って来た時から既に名曲だった、The Still Steel Down。
カーネーション、大田さん矢部さんのリズム隊に、スカパラ加藤隆志の熱っぽいギターが唸る。この御三方は、ファーストアルバム「Middle Tempo Magic」に収録されている、ライブのエンディングの定番曲、"聖者の行進" "隣人に光が差すとき"の演奏を担当した3人。
淡々と刻まれる静かに燃えるリズムと、力強いフレーズで歌声を煽る最高のプレイヤーに最高の演奏をして頂きました。
カップリングに収録したのは、TEXASに引き続き、大人のまじめなカバーシリーズ!
今回は、1986オメガトライブの大ヒット曲「君は1000%」。
素晴らしい原曲のメロディを十分に活かした、自信作です。
演奏陣も、素晴らしい方々です。
エンドレスサマーな感じで、秋にもぴったり!
鬱々とした青年の心情を裕子が更に鬱々と歌い上げます。そして、タイトル通りのドリーミー路線を追求した、「creamy logic」。
この曲、実は凄く凝っています。このシャッフル...!
これまた、演奏陣は素晴らしい方々です。3曲合わせてご堪能ください。【CREDIT】01. The Still Steel Down
作詞/作曲 安藤裕子
編曲 山本隆二
electric guitar 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
bass 大田譲(カーネーション)
drums 矢部浩志(カーネーション)
strings CHICA strings
piano, organ & strings arrangement 山本隆二
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